2020-04-14 吉田松陰の言葉② 「親思ふ こゝろにまさる親こゝろ けふの音つれ何ときくらん」 読み方 「おやおもう こころにまさるおやこころ きょうのおとつれなんときくらん。」 意味 子供が親を慕う心持ちよりも、親が子を愛する親心は、どれほどまさったものであろう。死なねばならぬわたしの便りを知ってた故郷の両親は、どんなに悲しむことであろう。 この言葉を歴史の授業で紹介したなー。